ポジショニングの基本

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天才性って誰にでもあるの?

「天才性やら強みを使って、自分しかできないことを見つけましょう!」というお題目は、自己啓発やらコーチングなどでもよく使われていますね。

ただ、天才性っていうと、その分野だけが際立っていて、他は全部だめなので捨ててしまいえばいい…というような文脈で使われているように思います。

そうなると、逆にほとんどの人にとって、自分の天才性を見つけにくくなるのではないかと思います。

「そんなに飛び抜けていることって、ない… 」ちーん。

才能は相対的に探す

けれど、世の中をグラデーションで緩やかに眺めたときに、ここのポジションはわたしの才能だわ、と気が付けたら

凡人にも天才性を見出すことは可能なのかもしれません。

わたしは、木の上に寝ることは心地がよいと思えないですが、そこがピッタリだという性質の生物がいるように、

え、こんな場所?というところで、誰もマネできない才能を発揮できるかもしれません。ただし、マニアックすぎて社会からは必要されていないかもしれません。

これまでは。

でもこれからは違います。自分のポジションでどうやってその価値を他人と交換するかの時代なんですよね。

子供のように創造力豊かに、他人と比べて相対的にうまくやれることを見つけていく自発性と自己責任が伴う成熟した大人の時代の到来です。

自分には当たり前のこと

自分には当然のことすぎるのに、他人が全く理解できていなかったり、その違いが分からないというようなとき

そこにあなたの才能が眠っている可能性が高いです。

もしくは、天才を100としたら、まあまあできる70くらいの才を2つ持っていたら

その二つが掛け合わせられる人って、そうは存在しないので、その2つを混じり合わせたところがあなたのカラーでありポジションです。

そして、その色を活かして生きているときに、グッと体温が上がり、喜びと苦悩と工夫が集中して巻き起こるようなところが、今後の人生のテーマなのかもしれませんね。

遠くに示される光を目標に、今の自分の感覚を大事に選択をしていきましょう。

だから、やりたいことをやるのです。

正しいことやうまくいくことではなく、やりたいという内側からの熱こそが、結果につながっていくと信じています。

自分はどこにいれば輝ける?

自分と価値観が似ていたり、得意な分野が似ている人とは話も合うし、いろんなことが発展していきやすそうです。

そのグループの中で、自分の特異的な部分はなんでしょうか?

たとえば感情が豊かでありながら分析的な人がいたとして、どっちを生かせばいいのか?

一番突出しているのは、どちらかがあなたの所属するグループであり、その中で良い働きができるのが分析的な部分なのです。

居心地の良い同質の人たちのいる場所の中で、突出している部分を活かして生きていきましょう。

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