チームワークと自己肯定感

マインドとハート

一緒に仕事をしていて、勉強になるな、成長できそうだな、と思える人と逆にすり減りそうだなと思う人っていません?

マイナスになる人

自分が「出来る」ことを証明するために、動き回って人の何倍も仕事をして、自分の承認欲求を満たそうとしている人には要注意です。

一見、真面目でよく働く良い人なのですが、こういう人と一緒のチームで働くと、自分の力のなさを自覚したり、役立たずだと自己嫌悪に陥る頻度が増えるでしょう。

それは、周囲を下げようと躍起になっている人がいるからです。

逆に自分は何もせず、人にばかり仕事をさせるような人も同種の人間です。

支配欲求を満たすことや自分の名誉欲のために、他人を利用しようとします。

人の悪口が運気を下げるというのもこれに入ります。

人を下げて自分を上げようとしているから、結果グループ全体は沈没するという運命にあります。

ですので、そういうリーダーがいるグループは沈没船なので、すぐに逃げましょう。

一見良い人ぶっていても、自分より出来る人が周囲に現れると、急に焦りだすようなリーダーは正に当てはまります。

プラスになる人

自分が出来ることと、他人が上手に出来ることを見極めて、分担できる人です。

時には、発破をかけて全体の動きを長めながら、大きな船の舵取りを出来るような人が真のリーダーです。

一緒に仕事をしていると、自分が役に立っている喜びを味わえるし、皆が一緒に成長できます。

場全体が、一人一人の力が活かされて豊かになっていくでしょう。

自己肯定感が高いかどうか

この違いは、自己肯定感が高低からくるものです。

自己肯定感が低いと、他者からの承認を必要とするので、躍起になって仕事をしたり、必死の自己アピールをしないではいられません。

逆に自己肯定感が高い人は、自分が出来ないことがあって当たり前と考えているので、できないことは他人にお願いすることができます。

サボるためや依存するために、そうしているわけではありません。

人にお願いした方が、全体としてうまくいくのであれば、自分は身を引けるような人が、全体最適をはかれる本当の良いリーダーです。

自分の持ち場はどこなのか

自己肯定をするということは、自分の長所と短所をどちらも認めるということです。

自分の持ち味を最大限に伸ばせる持ち場はどこなのか。

この人との関係では、どういう立場をとったら、この関係が最大限によくなるのかを考えてみたときに、持ち味が被ったり、必要なかったりするような人とは、組むメリットがないということに気がつくでしょう。

好き嫌いで判断すると、自分と似た価値観や趣味の人を選んでしまいますが、基本的な人間性が嫌いでなければ、あとは違う部分がある人を選ぶ方がいいです。

そうすると、無理に合わないことを嘆いたり、相手を批判しなくても済みます。

相手を見極めるということも大事ですが、自分をまずよく知ることが肝要です。

ピックアップ記事

関連記事一覧